京都映像クラブの活動
月例会の様子
会員制作作品の上映と会員による映像制作講習
例会では自作の映像作品を持ち寄って発表し、感想をもらったり制作時のエピソードなどを披露して交流し、今後の作品制作の参考にしています。また会員による映像制作に関する講習会も行なっています。例会の様子は、後に作品のエピソードや感想など「例会のまとめ」(毎月)や「クラブ報」(不定期)にまとめて会員に配布されます。
最近の会員が担当した「映像制作の講習」
⚫️8月演題「 PC卓 便利グッズ 」 ⚫️2月演題「電池の話」
⚫️1月演題「買い物の失敗」 ⚫️4月演題「Windowsペイントの使い方」
⚫️11月演題「シルバーエイジのPC」⚫️10月演題「記憶媒体の変遷と最近」
⚫️9月演題「デスクトップの活用」 ⚫️7月演題「GigaFile便の使い方」
最近の例会での話題から
◼︎無料で使える映像製作に役立つソフトなど(2023.3)
VOICEPEAK •••••ナレーションソフトで商用も可。6ナレーターセットが使える。
音読さん •••••音声読み上げサイト。無料版は1ヶ月に読み上げられる文字数に制限。
ちょっとしたナレーションや説明の挿入には有効。
KEC会員の編集環境 (使用ソフトの紹介)
EDIUS Pro ver.8〜9
現在、KECで一番使用者が多いソフト。約7割の会員がこのソフトを使っている。使いやすさ、安定性に定評がある。
DAVINCI RESOLVE
Blackmagicからリリースされている高機能編集ソフト。無料版があるため使用者が増えている。使いこなすにはハードルが高い。
Apple FinalCutProX
Macを使って映像編集をする場合は、ほぼ必須アイテムのアプリ。KECではMacの使用者は1名のため、AppleFCPの使用者も1名。
Corel Video Studio
以前からBDドライブ(昔はDVDドライブ)にバンドルされていることが多かったため、そのまま使っているユーザーが多いソフト。
その他
Adobe Premiere Pro
ローランドDV-7 HD
編集ソフトといえば
ノンリニア編集(すでに死語かも?)黎明期からPCのビデオ編集といえば「Premiere」が定番のソフトだった。Adobeが自社ソフトをCreative Cloud展開してから一時期ユーザーが離れていった。
Macでは「Finai CutPro」へ、Windowsでは「EDIUS Pro」や「Corel Video Studio」に流れてしまいユーザー数を大幅に減らしてしまった。現在、Creative Cloudで使えるアプリ数が増え、実用性も高く、AdobeがテレビCMを打つなどのテコ入れをしている。
結果、ユーザー数が回復傾向にある。KECでのPCプラットホームは殆どの会員が[Windows]で[MacOS]は1名という状況。(注:アプリやソフト、ビデオや映像および動画などの言葉のチョイスは特に法則性はなく当時の時代感で適当に使い分けています。)
会員の撮影機材について
⚫️SONY製ビデオカメラ (AX60 ,α6600 , HDR-PJ760 など)
⚫️SONY製デジタルカメラ(DSC-RX10M4)
⚫️Canon製ビデオカメラ (XA25, XA20, XF400 など)
⚫️Panasonic製デジタルカメラ (FZ1000, LUMIX DC-GH1など)
⚫️Apple (iPhone13pro など)
その他 (MUSON Pro3 , Nikon製デジカメ など)
会員の撮影カメラは、「SONYのビデオカメラ」がほとんどで、80%の方が使っておられます。ついで「Canon機」が多く使われています。その他はデジカメ、デジタル1眼を動画撮影機として使用されている方も多いです。最近の傾向としてはカメラ性能が大幅に上がった「iPhone Pro」を使う方が増えています。ビデオカメラでは重さがちょっと•••。スマホさえあれば手軽に4K撮影ができるので•••。と言った事が理由のようです。
映像制作講習会
映像制作講習と最新情報
プロの映像クリエーターをお招きしてカメラや機材、映像制作ソフトに関する最新情報や映像制作法、スマホをはじめとする身近な機材の効果的な使い方などを講義していただきます。また後半は当日上映した会員の映像作品の細かな講評もして頂いています。
最近の講習内容【講師:岡崎 充良氏 】
12月講習「現在の4Kテレビでは標準搭載。改めてHDRとは」
06月講習「スマートフォンの基本と映像編集への応用」
09月講演「Zoom・M.2-SSD そして EDIUS X」
02月講演「4K編集に必要なPCとは」